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2015年8月21日金曜日

夏の名残と秋季大会1回戦

週刊朝日という雑誌社の別冊甲子園という雑誌のグラビアに本校野球部が掲載されました。

内容は数年前から力を入れている食育について。

ネットを通じた広報活動が東京の雑誌社の目に留まったようです。

それにしても子供たちはいい笑顔を見せてくれます。

記事の内容は読んで頂ければわかりますが、最後に私の体型についてのオチがついてます。


夏の余韻を感じる記事の後ですが秋季大会がもう始まります。

一般的にはまだ夏ですが。

8月22日土曜日12時半から洛西高校にて対洛西高校です。

大会関係者以外は駐車できませんのでご理解下さい。

2015年8月5日水曜日

お誕生日と夏キャンプ

敗戦から2週間が過ぎて、気持ちを切り替えて昨日から和歌山キャンプに来ています。

新チームは前チームにメンバー入りしていた選手も多くて連携プレーや走塁が早いペースで仕上がっていきます。

弱点を克服してこのオープン戦を毎試合勝ちにこだわって成長していけばチャンスのあるチームだと思います。

今回は夢叶うまで妥協を許さず自立したチームを目指します。

私も指導者としてもっと妥協を許さず自己研鑽を重ねていきます。


さて、私事で恐縮ですが8月5日は30歳の誕生日です。

キャンプ前の3日に家内からプレゼントを貰い「毎年誕生日いないよね」と言われてしまいました。

夏生まれの私はいつも野球のシーズンと誕生日が重なって合宿や遠征で家に居ることがあまりありません。

今日はそんな誕生日ですが気にすることなく充実した練習に満足していましたが。

選手との夕食中に突然照明が暗くなり、スポットライトが眩しく光りました。

ホテル側のミスかと思っていましたが3年生の2人が出てきて突然漫才。

レクレーションでもしてくれるかと思ったらみんなでハッピーバースデーを歌ってくれました。

そして帰り道に3年生が出し合って買ってくれたケーキまで出てきました。

とってもハッピーな気持ちになれました。

明日も子供たちのために頑張ろうと活力がみなぎってきました。

2015年7月3日金曜日

夏は何も起こらない

梅雨真っ只中といった天気です。

先週は平日の水曜日から土曜日まで学校の宿泊施設を使って合宿をしました。

合宿では少し遅くまでグランドで練習ができます。

また、食事もこちらでコントロール出来るのでたくさん食べさせることもできます。

さらに、通学時間が無くなるので選手達は時間を目一杯、有意義に使えます。

練習と授業とで週末はヘトヘトの状態でオープン戦をこなしました。

しっかり練習できたので来週くらいには体調がどんどん上がって来ることに期待出来ます。

合宿中に改めて立命館らしい感心するような光景を見ました。

ヘトヘトでお腹いっぱいご飯も食べさせられ、素振りもして10時になってすぐ寝るかと思えば。

何人もがミーティングルームに集まって勉強をしていました。

野球と勉強の両立が当たり前のように出来ている成果が見えました。

本当に彼らは高校生の鏡のような人間だと改めて思います。

こんな選手が野球で勝つから値打ちがあるのだと私は信じています。



さて、土曜日に抽選会がありました。

ご存知の通り、14日あやべ球場で嵯峨野と、久御山の勝者と対戦します。

おかげさまで春の2位なので第2シードで引かせていただけました。

対戦相手がどこに決まろうが自分達の野球をより完璧に出来るかに集中しようと思います。

コーチとOBさんとの会話の中で出てきた言葉が大変印象的です。

「夏は何かが起こる」と言われるが、何かを起こさせてるのは自分達の心がそうさせてるということ。あるいは周りの人間の心が何か起きてほしいと期待するから。ということは自分達の心がブレなければ「夏は何も起こらない」ということになります。

実力通り自分達の力を発揮できるのは自分達の心次第。

野球も勉強も頑張れる大人な人間力がここで発揮されるのですね。


2015年6月8日月曜日

教育実習生

毎年、6月になると教育実習生として卒業生が訪れます。

今年も野球部の卒業生が2名帰ってきています。

彼らが教員になって野球を続けてくれるかどうかはわかりませんが、いつまでも野球を愛し続けて欲しいと思います。

久しぶりに後輩のためにノックを打ってくれる様子を見るとそんな心配は余計かもしれませんが。

熱い指導をしてくれています。


先週日曜日はグランドにたくさんの卒業生が訪れてくれました。

それぞれの道を進んで大学生活をしてくれているようです。

卒業後も変わらず野球好きで後輩想いの先輩であってください。

今年は3、4回生を集めて食事会が出来ればええなと企画を考えています。

大学卒業しても一生付き合って行きたい、みんなそう思わせてくれます。

20歳を過ぎたところでみんなで集まりましょうか。


左から準硬式の岩橋、留学帰りの青地、4回生スポ健の西村、教育実習生の福原、アメリカの大学に在学中の赤沼、三菱京都ダイヤフェニックスの近澤、村上、桜井

2015年5月21日木曜日

春季大会準優勝とテスト勉強

先週末、春季大会の準決勝と決勝が行われました。

準決勝の相手は昨年敗れた立命館宇治。

今年はセンバツにも出場されてレベルアップしたチームでしたが、我々も日頃の成果を発揮して挑みました。

結果は6ー3で勝利し決勝に駒を進めることができました。

立命館宇治に公式戦で勝ったのは恐らく11年振りくらいでしょうか?

私の1つ下の後輩たちが勝ったのを覚えています。


そして、8年ぶりに決勝に進みその相手は王者の龍谷大学附属平安高校。

府内で25連勝中だそうです。

平安と当たったのは4年前の秋と春に当たりました。

秋の試合では一進一退で最後はエンドランが決まって勝ちました。

当時、責任教師としてベンチに入った景色を今でも覚えています。

とにかく攻めて攻めて。

今回も攻めまくる覚悟で臨みました。

結果は4ー7で敗退。

ヒット数は立命が10本、平安が11本。

10本打っても4点しか与えないところが今の平安の強さなのかと感じました。

とはいえ、結果は準優勝。

6試合で57得点。

攻撃的なチームに仕上がってきたでしょうか。

選手達は本当によく頑張った。

強打のチームという評価をいただいていますが、我がグランドにはバッティングゲージもないですし、バッティング練習は週に3、4回。

みんな家でバットを振ってきた証ですね。

敗退後、ミーティングも手短にして、風のようにさっさと退散。

今日は帰って練習ではなく。

テスト勉強。

野球で結果残して、勉強も頑張る。

これほど学生としてカッコいいことはありません。

今週はテストに集中して、来週から夏に向けて再スタート。


2015年5月9日土曜日

準決勝結果と観覧席

準決勝は京都すばる戦。

昨年夏に準優勝したバッテリーが残るチームにどう立ち向かうかでした。

恐らく下馬評は立命館の打線もここまでかと思われてたでしょうが、開けてみれば9ー1のコールド勝ち。

相手投手が制球を乱してくれたことと、相手の打球が野手の正面だったりゲッツーだったりのラッキーもありました。


しかし、うちの選手も集中力を切らさずよく頑張ったと思います。

それにしても攻撃の時間が長かった。

1時半ころに試合は終わってましたが3時前にはグランドに戻って練習をしています。

終わってからの退散も慣れたもんです。

長岡京キャンパスはアクセスが良くなったので試合後の練習が可能になりました。

時間がない中での工夫です。


その新グランドですが、バックネット裏に立派な観覧席ができました。

保護者会とOB会の皆様のおかげです。

ありがとうございます。

座ればグランドが良く見渡せますので練習の様子も是非ご覧ください。

さて、次戦は来週土曜日の9時半からわかさスタジアムで立命館宇治戦です。

昨年は負けましたので今年はリベンジに燃えています。

おのずと練習に気合いが入りますが、監督はと言いますと。

京都駅で新幹線を待っています。

実は今から中学一年生のオリエンテーション合宿に遅れて参加。岐阜の郡上八幡まで行きます。

疲れてますが選手も頑張ってますので私も負けじと頑張ります。



2015年4月28日火曜日

元コーチと時は命なり

大分からの帰りに元コーチが指導されている高校がある広島に寄りました。

広島駅のホームに降りて初めにすれ違った人がセーラー服を着た水兵さんでした。

さすが港町、広島。

学校最寄りの駅まで4両編成のローカル線に揺られて30分。

そこからタクシーで20分ほど走った山の中に学校はありました。

久しぶりに会ったのでうれしくてたくさん話をしたかったのですが早々にノックが始まります。

生徒も校舎の中からグランドまでカバンを持って全力疾走。

なぜこれ程慌ただしいかと言うと、この学校は4時半まで授業をして6時にはスクールバスに乗って帰らないと行けないのです。

練習時間は実質50分。

我々の高校よりはるかに時間はありません。

そのために様々な工夫をされています。

選手も自ずと全力疾走になります。

無駄なくキビキビと守備練習を終えてあっという間に練習終了。

着替えたかと思ったらバスに乗って帰って行きました。

私学の進学校はどこも時間を上手に使われます。

見習わなければなりません。



選手には常々「時間=命」と教えています。

人生は限られた時間しか生きられないわけですから、1秒も無駄にしては勿体無い。

ましてや高校野球を出来る時間はたった2年半。

時間の使い方に人間性が表れます。

もっと今できることはないだろうか?

こんな時間の使い方で良いのか?常に振り返りたいものです。

あともう一つ「後になって焦るな」ということ。

これも同じ。

明日死ぬと分かったらそんな過ごし方しますか?

極端な質問ですが、高校生なら、明日背番号発表ならそんな練習しますか?

あるいは、明日夏の予選ならそんな練習しますか?

明日大事な試験があればそんな授業の受け方しますか?

後になって焦るのではなく今できる事を最大限やろう。

来たる時のために長期的な準備をしよう。

時を大切に。命を大切に使おう。