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2020年3月1日日曜日

卒業式

新型コロナウイルスが流行する中、式次第を変更した上で高校の卒業式が行われました。

野球部三年生の27名は無事に卒業することができました。

式の中では、クラス代表として登壇し卒業証書を授与された者、皆勤賞を授与された者は3名もいました。

また、答辞は野球部から3名。生徒会で活躍した中井、チームを陰で支えた布川、体育祭で活躍した池田。

立派な姿を見せてくれた3年生を見て、誇らしく思い、とても幸せな気持ちになりました。

世界中で猛威をふるうコロナウイルスですが、こういう危機にこそ人の力とその社会に対する思いを感じます。

自分のことだけに捉われず、常に他者や社会のことに思いを馳せ、人としてどうありたいかを自問しながらこれからの人生を歩んで欲しいと思います。

27名のこれからの活躍に期待します。

保護者の皆さまもありがとうございました。

みんなほんまエエ顔しとる。

2020年1月27日月曜日

卒業生の活躍

1月24日(金)の京都新聞の朝刊をいつもの通り眺めておりますと、よくよく見た顔の写真が大きく掲載されておりました。

彼は2016年度に卒業した本校野球部OBの鶴颯人くんです。

彼は3年間野球に限らず何事に対しても真面目に取り組みました。

そして、ただのバカ真面目ではなく、いつも思慮に耽る姿も良く目にしました。

中学生のころに、彼の所属したチームにお邪魔させてもらった時のことですが、私が来ることを事前に聞いた彼は、私に対して質問したい内容をメモに書いて質問しに来るような中学生でした。

高校を卒業後は立命館大学に進学しましたが、同級生から「鶴が危ない地域に行ってるみたいです」と聞きました。

そんな彼と再会したのは昨年に大学の秋季リーグを見に行ったときで、球場であいさつに来てくれました。

大学では「立命館大学新聞社」に入り活動していて、将来も記者になりたいとの夢も聞きました。

そんな彼が1紙面を独占して掲載されたのですから、本当に嬉しく誇らしく思いました。

ミャンマーで危険地帯に行く手段がなく何時間もかけて自転車で向かうところなんかは、高校生の時の彼から想像がつきます。

自分本位に陥らず、常に社会に目を向け、利他の精神を持って貢献できる人間になる。

そんな指導方針を体現してくれている卒業生です。


2020年1月18日土曜日

少年野球教室

1月13日に念願の少年野球教室を開きました。

乙訓少年野球連盟に所属する11チームの5年生対象に72名の参加で行いました。

野球を通じて地域貢献、高校生が野球を教えることで学べることも多いのではないかと思い企画しました。

テーマは「野球の楽しさを伝える~全員エース・全員4番~」

高校生に企画運営を任せ、事前に何度も打ち合わせをして当日を迎えました。

グランドだけではなく、正門からの出迎え、駐車場整理、スリッパ渡し、受付、開会式司会など徹底したおもてなし精神で「来て良かった」と思ってもらえるようにがんばりました。

内容は混成チームを6グループ組み、高校生と一緒にお弁当タイム→ウォーミングアップ→キャッチボール指導・投球スピード計測→守備練習→ロングティーでホームラン競争

即席の名前シールを小学生も高校生も胸につけ、名前を呼びあってワイワイやりました。

小学生は初めこそ緊張していましたが、高校生の誘導ですぐに打ち解け、楽しい時間を過ごしているようでした。

高校生は「うまいね」「ナイスプレー」などできるだけ褒めることに注力し、うまくいったら「拍手」「ハイタッチ」で迎えることで小学生に野球の楽しさを伝えるようにしました。

また、校舎内では野球教室と並行して、「指導者向けのスポーツ障害予防講座」と管理栄養士の奥井智美さんをお招きして「保護者向けの食育講座」を実施しました。

特に、保護者の食育に対する関心は高く80名近い参加になりました。

野球教室の最後はいわゆるタイベン形式のバッティングゲームをして、小学生も高校生も大いに盛り上がりました。

高校生自身も原点に返るような感覚で純粋に野球を楽しみ、普段とは違う表情を見ることができました。

高校生の選手から「来年もやりたい」という声もあり、また、少年野球の方からも「ぜひ続けてほしい」という声も頂いたので、恒例行事になって行けばよいと思います。

数日後、ある少年野球チームから小学生のお礼状が届きました。

企画は大変でしたが、本当にやってよかったと思います。

お礼状の中に「高校生の皆さんも甲子園出場してください」など応援メッセージもたくさんありました。

お互い応援しあえるような間になれば素晴らしいことだと思います。

ジュニア期の野球離れが大変深刻な問題となっていますが、こういうことを広めて野球を続ける選手が増えてくれたらと思います。




2020年1月10日金曜日

寄付

本日、平成4年卒以下の先輩方のご寄付を平成20年卒の福原さんに届けてもらいました。

ボールを5ダース頂きました。

大切に使わせていただきます。

先輩方には公私ともに大変お世話になっております。

ありがとうございました。

ブログが滞っておりましたが、これを機にまた頑張って書き出すようにします。

2019年6月26日水曜日

選手権抽選会

先日、抽選会がありました。

私にとってみると、抽選結果に加えて特別な思いをもって抽選会場に向かいました。

昨年まで長きにわたって京都外国語大学の森田講堂で抽選会は実施されてきました。

私が高校生の時も森田講堂で、対戦相手がどこになるかドキドキしながら見ていました。

その懐かしさもある会場から、今回は「京都工学院高校」のホールに変わりました。

京都工学院高校は立命館高校深草キャンパスの跡地に存在します。

すなわち私の母校の校舎で抽選会が実施されるということです。

ちょっとした楽しみをもって向かいましたが、正門の大階段のところに建物が立ってましたが階段を上った先はほとんど当時のままでした。

さて、抽選会の結果は12日第2試合に同志社国際高校と対戦することになりました。

応援の程、宜しくお願い致します。

2019年5月17日金曜日

あしながおじさん

久し振りの投稿で申し訳ありません。

春季大会はベスト8で、この一、二年の雪辱を晴らし、わかさスタジアムまでは進出できました。

試合の内容は、報道の通りです言い訳する余談もありません。

さて、今日は久しぶりにうれしくて投稿しました。

夏前の恒例となった3年生壮行試合に先だって、後援会の役員会がありました。

4年目となる後援会も形あるものへ向けて少しずつではありますが、理想の形へ向かっています。

役員会は高校野球あるいは本校野球部に対して、熱い想いをお持ちの方ばかりで、当初の目的を越えて現役の激励と、保護者OBの親睦と、楽しいひと時を過ごし、改めて応援の声の大きさに身が引き締まる思いをしました。

ある方の「現役選手のあしながおじさん」という言葉が大変印象的です。

その場におられないあしながおじさんも沢山います。

応援してもらっている人は自分の親だけではありません。

自分の子ではないけど、高校野球に邁進する選手を応援して頂ける方は想像以上に多くいます。

これから、夏に向けて授業と梅雨の練習がなかなかできない時期に入りますが、最後の大会で皆様の応援に応えられるような結果を出すために精一杯やってほしいと思います。

今年の春季大会はダンス部に加えて吹奏楽部からも応援を頂きました。

野球を軸に、学校や関わる全ての方がまとまる夏に、そしてそれを力に甲子園へ向かってほしいと思います。

2018年12月28日金曜日

野球部運動会

先日のクリスマスの日に、野球部で運動会をやってみました。

目的はチームでコミュニケーションをとること。

そのため、種目は団体競技のみです。

プログラム作成、ルール設定、運営もケガで練習が出来ない選手がやりました。

ケガ人の4名が監督になって4チームに分かれます。

プログラム
①大縄跳び
②因幡の白兎
③新玉入れ
④騎馬戦
⑤二人三脚リレー

大縄跳びは流石の野球部員なので練習を少しやれば、連続で60回以上跳んでいました。

因幡の白兎は四つ這いに並んだ背中の上を1人が進んでいくという種目です。

本来はその上を渡る選手の両手を支える人がいるのですが、これもサポートなしで渡りますが、ノーミスで最後で渡れました。

新玉入れは相手チームが玉を入れるのを邪魔します。

各チーム工夫をこらして玉入れを阻止しました。

騎馬戦はケガが出ないように騎馬の後ろにサポートがついて落ちないように工夫。

二人三脚は当然足の速さより2人の息の合わせ方ですが、これも難なくやりました。

全ての種目でチームで作戦を立て、コミュニケーションをとる目的は達成。

予想以上に盛り上がり楽しい運動会になりました。

その後の練習は見違えるほどコミュニケーションをとりながらの練習。

こちらの目的は完璧に達成できました。


今年は作チーム以来悔しい年になりましたが、今年の冬季練習は期待できそうな練習が出来ています。

勝ちたいという気持ちが少しずつ強まって、成長が目に見えてわかる練習が出来ています。

28日で今年の練習を終え、来年は4日から指導です。

今年も年明け一発目から紅白戦。

来年は今年の悔しさを晴らせる一年になりますように。

皆さま、一年お世話になりました。

来年も立命館硬式野球部をよろしくお願い致します。