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2014年1月23日木曜日

誰でもグローバル

先日、オーストリア代表コーチの坂梨さん、チームメイトのクリスさん、カウンターバットの開発者の野田さんを我がチームに招くことができました。選手はクリスさんのピッチングに興味津々。携帯で動画を撮影する選手も。
同時に野田さんに打撃指導を受けてさらに伸びしろを見つけた選手も。短時間ですが投手も野手も充実した時間を過ごせました。
練習後、海外の事情等を英語でお話しいただき、英語の得意な生徒は物怖じせず質問や通訳を買って出てくれました。世界規模の視野を持った大人になってほしいものです。
私といえば、3年ぶりに海外の選手とのコミュニケーション。1年生の英語が達者な選手に何度も助けられました。その後の食事会ではペラペラ話せたつもりです。(笑)あらためて、英語の大事さと野球は世界共通のコミュニケーションツールだと感じました。選手は何を感じたでしょうか。
左から坂梨氏、私、コーチ、野田さん、クリスさん。坂梨氏がお持ちのバットがカウンターバット。これは後日紹介します。


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